THE・ALFEEの高見沢俊彦さん、最近はずっと明かるい髪色の
ロングの巻き髪でいつもきれいにされていますが、ずっと同じ髪型であることや
毛量にもボリュームがあるため、ウイッグやエクステではないのか
という疑惑の声も多いので調査しました。
高見沢俊彦の髪の毛は地毛なのか?

高見沢俊彦さんの髪の毛は本当の地毛のようですね。
その証拠にこんなエピソードを披露していました。
2021年に出演したラジオ番組で、
参加した同窓会で友人に髪を引っ張られたエピソードを語っていました。
高見沢俊彦さん1954年生まれのため、現在は70歳。
年齢と共に毛量が減ったり、ハゲてくる人が多い中で
体質も関係しますが、この毛量と毛質を維持されていることは
なかなか凄いことなのでウイッグやエクステではないのかと疑う人が多いのもうなづけます。
高見沢俊彦の年代別ヘアスタイル
<1970年代> デビュー当時
肩までのミデアムヘアーでナチュラルスタイル。
<1980年代> 多様なスタイルに挑戦
サイドを刈り上げた短髪やさまざまなヘアスタイルに挑戦。
<1990年代> ロングヘアーへ移行
ロンドン滞在をきっかけに髪を伸ばし始める。
この時期は髪を一つにまとめたスッキリロングヘアーで赤みがかったカラーが特徴。

<2000年代> 現在のスタイルの確立
初期には、明るい茶髪の巻き髪ロングヘアが定着、
現在の明るい茶髪の巻き髪ロングに落ち着く。
髪へのこだわりも凄い!
「髪は男の命」と本人も語っているほどで、
シャンプー・トリートメントのこだわりはもちろん
高品質で高価なドライヤーを使っており
ドライヤーの温度なども重要視しているようです。
長年わたり専属のヘアメイクさんのサポートの影響も多きいのではないでしょうか。
だからあんなにもきれいなロングヘアーを長期間も維持されているのですね。
中世の文化が好きとのことで、この髪型をこれからも髪の毛がある限りやり続けるそうです。
高見沢俊彦はやっぱり若かった!
高見沢俊彦さん、きれいなのは髪だけではなかった。
2024年11月に行われた日本歯科医師会の
『ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2024』受賞式で
70歳の今も全部自分の歯であることも語られていました。
食欲も旺盛で自分で『育ち盛り』とユーモラスに語られているところをみると
やはり自分の歯で、何でもよく食べていることが若さの秘訣で
精力的に活躍されていることや美髪を維持されているのも
だからなのかもしれません。
今後の活躍も応援したいと思います。
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